新生児の救急搬送

産まれたばかりの赤ちゃんに何か問題があった場合、NICUでの治療が必要となることも多くあります。
浜松市内には浜松医療センター・聖隷浜松病院・聖隷三方原病院・浜松医科大学医学部附属病院の4病院にNICUが設置されており、その中核となっているのが聖隷浜松病院です。
聖隷浜松病院での新生児の救命率は全国トップクラスで、新生児を救急搬送する新生児救急車の基地病院でもあります。

出産施設にNICUがなく、NICUのある病院へ新生児を救急搬送する場合、通常の救急車ではなく、医師や看護師が同乗し治療を行いながら移動する新生児救急車を使う必要があります。
新生児救急車には処置台や呼吸器などの高度な医療機器が搭載されており、まさに「走るNICU」です。
静岡県西部でこの新生児救急車が配備されているのは聖隷浜松病院のみで、西部地区の広いエリアを1台でカバーしています。

聖隷浜松病院