ドクターヘリや消防ヘリによる救急搬送

重症な患者を病院へと搬送する場合、多くは救急車を利用します。
しかし、中山間地から都市部の病院へ搬送する場合、一刻を争う重症患者にとって1分でも1秒でも早く搬送するためにドクターヘリが活躍します。

浜松市では聖隷三方原病院を基地病院としてドクターヘリが配備されており、静岡県西部地区の救急医療を支えています。
天竜区にある佐久間病院からの搬送も多く、聖隷三方原病院への搬送時間は車だと2時間近くかかるのに対し、ヘリならわずか15分で搬送することができます。
また、消防防災ヘリコプターの「はまかぜ」も救急搬送に出動しており、中山間地と都市部を結ぶ救急医療の担い手として活躍しています。

どこへいても高度な救急医療を受けることができる体制があることで、安心して生活を送ることができます。