交通事故の発生

自動車の利用が多いこともあり、浜松市内での交通事故は毎年、年間9,000件程度発生しており、政令市の中で人口10万人あたりの人身事故件数は、2009年から7年連続でワースト1となっています。

交通事故は通勤時間帯の交通量の多い幹線道路で多数発生しており、浜松市では追突事故や出合頭事故が事故の半数以上を占めています。
また、交通事故での死亡者の8割は65歳以上の高齢者となっています。

そうした状況を受け、浜松市では2015年度より「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦」として、ゆとりを持った運転や黄色信号での停止、早めのライトオンなどを市民に呼びかけています。
その他にも交差点の改良や自転車の通行環境の整備などといった道路状況の改善、それに加え、毎月10日には「市民交通安全の日」として、市内の5警察署などによる一斉街頭取り締まりが行われています。