LD・ADHD・高機能自閉症などの障がいに対して

浜松市内の学校に在籍するLD(学習障害)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・高機能自閉症など、読み・書き・計算などの特定のものが苦手な子どもや、コミュニケーションをとることや落ち着いて学習することが苦手な子どもに対して適切な支援ができるよう、浜松市では専門家や巡回相談員が学校へ指導助言などを行っています。
また、浜松市内の一部の小・中学校では、学校に在籍するLD・ADHD・高機能自閉症などの子どもに対し、発達支援教室を設置しています。発達支援教室では教科の補充に加え、社会的スキルやコミュニケーション能力を養うための指導などを行っています。
その他に、通級指導教室(LD・ADHD・高機能自閉症等)が一部の小・中学校で開かれています。在籍校の担任や発達支援コーディネーターと相談し、通級指導教室に通う必要があると判断された場合に通うことができ、教室では1週間に1回程度、45分間の指導を受けます。子どもの状態に応じた個別指導や、小集団で共通課題に取り組む指導などを行っており、通常の学級や家庭で感じる困難さの改善・克服を目指します。保護者に対しては、個別面談や懇談会を行い、家庭との連携を図っています。